⑥2016年SFC修行第11回目 バンコク編 3日目
マッサージが終わって体が軽くなたところで早めにホテルに戻り、預けていた荷物を受け取り、空港へ。
タイ航空のラウンジが使えるのか、それともCIPラウンジだけなのか、ネット情報ではわからなかったので、カウンターで発見するときにわかるでしょう。
空港に着いたところで、このタクシーの運転手はなんか感じが悪いなと思っていた悪い予感が的中。メーターは200バーツしかいってないのに、チップに100バーツも要求してきます。しかも、300バーツの支払いに小銭がなかったので、1000バーツで良いかと聞いたら、お釣りが出せないとのこと。仕方なく、後ろに止まっていた他のタクシーの運転手に両替してもらう為に声をかけたらめちゃくちゃ怒ってる(笑)両替してもらったお金でなんとかちゃんと支払いできたものの、少し後味が悪くなってしまいました。
ANAのチェックインカウンターは全然混んでいなくて、並ばずにチェックインできました。
そして嬉しいことに、タイ航空のロイヤルシルクラウンジを利用できるそう。他にもEVA航空ラウンジとCIPラウンジも使えるようですが、ここはロイヤルシルクラウンジ一択ですね。
保安検査では、以前はただのお飾りで使用しているのを見たことがなかった3Dスキャナーに全員通されています。
イミグレも意外とそこまで混んでいなかったので10分ほどで通過。
バンコクの空港ではASEANレーンというのがあるのですが、実際には全員そこを使えて、空いているので利用をお勧めします。私も過去5回位連続でASEANレーンで通過しています。
いざタイ航空のロイヤルシルクラウンジへ直行です。他の免税店など目もくれません。
着いて、いざ入場すると結構混雑していますね。
シャワーを浴びようと受付に行くと、混んでいて4人も待っているから向かいにあるロイヤルオーキッドラウンジのシャワーを利用しろとのこと。
目の前にあります。
こちらは全然人がいなくて快適そうです。なんと仮眠室もあります。
シャワーもTHANNのシャンプーやボディソープ、ボディミルクなどが置いてあり、さすがタイの航空会社のラウンジだなって感じですね。
シャワーを終えたら再びラウンジに戻ってビールを飲んで搭乗時刻を待ちます。
銘柄もシンハービールやチャン、ハイネケンと揃っています。フードはあまりありません。
さすがに深夜便なので眠くなってきまして、搭乗したら即爆睡。成田に着くまで一回も起きずに到着です。寝てる間に着くととっても楽チンですね。
次は来週末にいよいよプラチナ解脱になる大分旅作旅行です。九州復興割引で1万円で行ける旅を急遽入れました。
早くプラチナになるのが楽しみです。